どうも、マルコです^^
今回は、無料で動画編集ができるソフト、【AviUtl】(エーブイアイ・ユーティル)のインストールと設定方法を図解たっぷりで丁寧に解説していきたいと思います。
【AviUtl】では、動画の中の不要な部分をカットしたり、
ファイル形式(一言で動画といってもいろいろなファイル形式があり、用途によって使い分ける必要があります)を変更して保存したりする事も出来ます。
ほかにも、ぼかしを入れたり、無料とは思えないほどの機能を使う事が出来ます。
ちょっと導入の手間がかかるのですけれど、無料にしてはかなり優秀なソフトなので、
【有料ソフトを導入するのはちょっとな~~】という場合は、是非ご検討頂ければと♪♪
導入が面倒、と書きましたが、そこはパソコン初心者さんでも迷わず進めるよう、
ややこしい説明は抜きで、一つ一つの操作を図解付きで詳しく解説しましたので
安心して、解説の通りに作業してみてください!
以前の記事で解説した、パソコンの画面を録画できるソフト
【アマレコTV4Live】で録画した動画を編集して、
YouTubeにアップロードできる形式で保存することもできます(#^.^#)
マルコのように、パソコンの操作解説動画をブログ記事やレポートに載せたい!という事でしたら、
是非セットで導入しておきましょう(#^.^#)
また、圧縮ソフトを解凍する場面がありますので、事前に【Lhaplus】(ラプラス)というファイル圧縮・解凍ソフトを導入しておくことをオススメします。
※【Lhaplus】の導入と設定、使用方法はこちらの記事で^^
(注)以下の操作解説では、ブラウザはGoogleChromeを利用しています。
目次
【AviUtl】をダウンロード&インストールしよう
まずは、【AviUtl】のダウンロードから始めますね。
【AviUtl】は、本体ファイルと【拡張編集Plugin】のセットで使って行きますので、
2つのファイルをダウンロードする必要があります。
【拡張編集Pluginってなんだ?】という事は深く考えず、とにかく作業していきましょう^^
ではまず、以下のリンクをクリックして、ダウンロードページへ行きましょう!
↓↓↓
サイトが表示されたら、
【ダウンロード】コーナーの【AviUtl】のリストの中から、一番新しいバージョンをクリックします。
※この記事の作成時点ではversion1.00が最新でしたが、もし新しいバージョンが出ていたらそちらをクリックしましょう。
画面左下にダウンロードの表示が現れます。
※GoogleChromeの場合。ブラウザによって表示は異なります。
①ファイル名の右側の上向きの矢印をクリックし
②【フォルダを開く】をクリックします。
ダウンロードフォルダが開き、ダウンロードしたファイルが表示されていますので
このファイルをダブルクリックして解凍(展開)します。
※解凍ソフトは【Lhaplus(ラプラス)】を使用しています。
解凍(展開)されたフォルダが開きました♪
解凍(展開)が出来たら、画面下の【タスクバー】のブラウザのアイコンをクリックします。
※ここではGoogleChromeですが、お使いのブラウザ(Windows EdgeやInternet Explorerなど)のアイコンをクリックしてくださいね。
インターネットの画面が表示されるので、次は【拡張編集Plugin】のリストの中の一番新しいバージョンをクリックしてダウンロードします。
※下の画像よりも新しいバージョンがある場合をそちらをクリックしてくださいね。
先程と同じように、画面左下にダウンロードしたファイルが表示されます。
※GoogleChromeの場合
①ファイル名の右側の下向き矢印をクリックして
②【フォルダを開く】をクリックします。
ダウンロードフォルダが開き、ダウンロードしたファイルが表示されます^^
こちらをダブルクリックして解凍(展開)します。
解凍(展開)されたフォルダが開きます♪
ここで、もう一度、画面下のタスクバーのブラウザのアイコンをクリックします。
インターネットの画面が全面に表示されますね。
そこでさらにタスクバーのブラウザのアイコンをクリック。
すると、インターネットの画面が最小化されて(見えなくなって)
デスクトップ画面が表示され、これまでに開いたダウンロードファイルのウィンドウが表示されます。
一番手前のウィンドウの上の方を抑えて、移動させます。。。
隠れていたウィンドウが見えて来ますね。ここで
①【圧縮フォルダー】という表示がある事を確認して
②ウィンドウを閉じます。
画面上に、2つのウィンドウが残っていますね。
残った2つのウィンドウを左右に並べます。
ちょっと見にくいですが・・・・
①【exedit〇〇】というフォルダ名を確認して
②その中のファイルを全て選択します。
※1つのファイルをクリックした後、キーボードの【Ctrlキー】を押しながら【A】を押すと、全てのファイルを選択することが出来ます。
選択ができたら(ファイルの色が青く反転したら)もう一つのフォルダにドラッグ(マウスの左ボタンを抑えながら動かす)で移動させていきます。
移動したい場所でマウスから指を放すと、ファイルが移動します^^
移動後の画面はこんな感じです。
もとのフォルダは空っぽになります。
そこで、空っぽになったウィンドウは閉じます。
ウィンドウが1つだけ残りましたね。
①この中の【aviutil.exe】というファイルが、ソフトの起動ファイルです。
ダブルクリックすると、【AviUtl】が起動します。
②後で起動させたいときに、ファイルの場所がわからなくなった!ってことが無いように、ファイルが保存されている場所を確認しておきましょう。
※この場合は、【ダウンロード】フォルダの中の、【aviutl100】フォルダの中という事になります。
【AviUtl】が起動しました♪
※この時点では、下の画面のような、なぁ~んにもない状態になっています。
まだまだ設定が続きますので、いったん【AviUtl】は閉じておきましょう^^
【AviUtl】を、いつでも簡単に起動できるようにしよう!
ここで、必須ではないですが、【AviUtl】を、いつでも簡単に起動できるように、分かりやすい場所にアイコンを表示させてみましょう。
2通りのやり方をご紹介しますので、お好きな方法をお使いくださいね♪
【タスクバー(画面下のボタンがならんでいるところ)】に表示させる方法
①【aviutl.exe】を右クリックし
②【タスクバーにピン留めする】をクリック。
画面下のタスクバーにアイコンが表示されました♪
こちらをクリックすることで、【AviUtl】を起動することができます。
デスクトップにショートカットアイコンを表示させる方法
①【aviutil.exe】を右クリック
②表示されたメニューの中の【送る】にマウスを合わせる
③さらにメニューが表示されるので、その中の【デスクトップ(ショートカットを作成)】をクリック。
デスクトップにショートカットアイコンが作成されました♪
こちらをダブルクリックすることで【AviUtl】を起動できます。
さて、【AviUtl】本体のインストールは完了しましたが、まだまだ終わりではありません(;^ω^)
ちゃんと使えるようになるまで、もう少し頑張って設定しましょう!
入力プラグイン【L-SMASH Works】を導入しよう
【AviUtl】では、まず、編集したり変換したい動画をソフトに読み込んでから作業していくのですが、初期状態のままでは、読み込める動画の種類が限られます。
ですので、そのまま使おうとすると、編集したい動画のファイル形式によっては
【あれっ?使えない??】って事になってしまいます。
そこで、良く使われる動画や音声のファイル形式(mwv・mov・mp4・mp3などなど)に対応できるようにするために、【L-SMASH Works】という入力プラグインを導入しておきましょう。
※ここでも、動画のファイル形式については深く考えず【ふ~~ん、いろいろあるんだな】位の認識でOKです!とにかく作業を勧めましょう^^
それでは、作業に入ります♪♪
①【aviutil100】というフォルダを表示させます。
※これまでの作業で閉じていなければ既に表示されているはずですが、もし、閉じてしまっている場合は、【ダウンロード】フォルダの中に【aviutill100】というフォルダがあるので、そちらをダブルクリックして開いてください。
②【新しいフォルダー】というボタンをクリックします。
新しいフォルダーが作成されますので、名前を【Plugins】に変更します。
※ ×Plugin⇒〇Plugins です。(最後にsが付きます)
【Plugins】というフォルダーが出来上がりました♪
ここで、インターネットの画面に戻ります。
こちらのサイトから【L-SMASH Works】をダウンロードします。
↓↓↓
サイトが表示されたら、少し下へスクロールして、赤枠の部分をクリックします。
※バージョンが新しくなっていたら、末尾の数字が違っているかもしれませんが、一番新しいものをクリックしてください。
画面左下にダウンロードの表示が出ます
※GoogleChromeの場合です
ダウンロードが完了したら、
①ファイル名の右側の下向き矢印をクリックして
②【フォルダを開く】をクリックします。
ダウンロードフォルダが開くので、
【L-SMASH_Works_r921_plugins.zip】をダブルクリックして解凍(展開)します。
解凍(展開)されたフォルダが開きました♪
ここで、画面下の【タスクバー】の部分を見てください。
①【エクスプローラー】のアイコンにマウスを合わせます。
②表示されるフォルダの中から、【aviutil100】というフォルダをクリックします。
【aviutil100】が開き、2つのウィンドウが重なって表示されていますね。
これらをそれぞれ左右に移動して、横に並べて両方が見えるようにします。
※各ウィンドウの上端のあたりをマウスで押さえてドラッグすると移動できます。
こんな感じで左右に並べることが出来たら
①【aviutil100】のフォルダを確認して、
②その中の【Plugins】(先程作成したフォルダですね)をダブルクリックして開きます。
※画像をクリックすると拡大できます。
【L-SMASH_Works_r921_plugins】のフォルダの中の
・lwcolor.auc
・lwdumper.auf
・lwinput.aui
・wmuxer.auf
という4つのファイルを【Plugins】フォルダの中へドラッグ&ドロップで移動させます。
※画像をクリックすると拡大できます。
ファイルが移動しました♪♪
ここで、【L-SMASH_Works_r921_plugins】のフォルダは閉じておきます。
これで、入力プラグイン【L-SMASH Works】の導入は完了です(#^.^#)
でも、まだまだ終わりではありません~~~~(;^ω^)
※画像をクリックすると拡大できます。
【exedit.ini】に読み込みたい拡張子(ファイルの種類)を追記しよう
読み込みができる拡張子(ファイルの種類)を増やすためには、もうひと仕事残っています。
【exedit.ini】というファイルに、読み込みたいデータの種類(拡張子)を追記していくのです。
では、行ってみましょう!
残ったウィンドウの中の赤枠の【aviutil】をクリックします。
①フォルダ名が【aviutil】に変わります。
②【exedit.ini】というファイルを、ダブルクリックして開きましょう。
【exedit.ini】が開きました。
既に【avi=動画ファイル・・・・・・】というリストが書き込まれていますね。
これが、現状で読み込みができるファイルのリストです。
ここへさらに、以下リストを追加していきましょう。
※以下のリストを追加しておけば、大体の動画は読み込むことが出来ます。
.mkv=動画ファイル
.mkv=音声ファイル
.mpg=動画ファイル
.mpg=音声ファイル
.mpeg=動画ファイル
.mpeg=音声ファイル
.wma=動画ファイル
.wma=音声ファイル
.wmv=動画ファイル
.wmv=音声ファイル
.m2ts=動画ファイル
.m2ts=音声ファイル
.ts=動画ファイル
.ts=音声ファイル
上記のリストをコピーして、下の画像の矢印の部分に貼り付けます。
貼り付けた状態が、下の画像です^^
リストの追加が出来たら、保存しておきましょう。
①【ファイル】をクリックして
②【上書き保存】をクリックします。
上書き保存が出来たら、ファイルは閉じておきましょう。
入力プラグインの優先度を変更しよう
入力プラグインは、上で導入した【L-SMASH Works】以外にも、最初からAviUtlに組み込まれているものがあります。
この、標準で組み込まれている入力プラグインを優先させるために、以下の手順で優先度を変更していきましょう。
では、AviUtlを起動させます。
①【ファイル】をクリックして表示されたリストの中の
②【環境設定】にマウスを合わせます。
③さらにリストが表示されるので【入力プラグイン優先度の設定】をクリックします。
すると、下のような画面が表示されます。
①【L-SMASH Works File Reader】(先程導入したプラグイン)をクリックして選択し
②【下に移動】をクリックします。
①【L-SMASH Works File Reader】が一番下に来たら(優先度が下がったら)
②【OK】をクリックします。
これで、優先度の変更も完了しました♪
出力プラグイン【x264guiEx】を導入しよう
先程は、入力プラグインでしたが、今回は、出力プラグインを導入していきます。
動画を編集するために、まずはAviUtlに編集したい動画を読み込ませる必要があるのですが、
この時に働くのが【入力プラグイン】です。
一言で動画と言っても、avi/mp4/mwv/…..etcと、いろいろなファイル形式があるので、
出来るだけ沢山のファイル形式の動画に対応できるようにするために導入したのが【入力プラグイン】です。
これに対して、【出力プラグイン】というのは、編集した動画を出力する時に働くプラグインです。
【AviUtl】は、デフォルト(初期状態)ですと、avi形式の動画しか出力できません。
編集した動画をYouTubeなどにアップロードする時には、
mp4というファイル形式にする必要があるのですが、初期状態では出来ない訳です。
これを可能にしてくれるのが、【出力プラグイン】なのです。
出力プラグインを導入しておくと、例えば、
avi形式の動画を撮影して、AviUtlで編集して、mp4形式で出力(変換)してYouTubeにアップロードして、ブログに掲載する、という事が出来るわけですね。
ちょっとややこしいですが、【まぁ、そういうものなんだな】という程度の認識でOKですので
早速作業に入っていきましょう!
以下のサイトを開きます。
↓↓↓
開いたサイトの右サイドバーに、下の画像のような表示がありますので
赤枠の【x264guiEx_2.xx】という所をクリックします。
OneDriveの画面が開きますので、赤枠のフォルダをクリックします。
ダウンロードが始まります。。。
※画像はGoogleChromeの場合です。
ダウンロードが完了したら、
①フォルダ名の右側の下向き矢印をクリックし
②【フォルダを開く】をクリックします。
ダウンロードフォルダが開き、ファイルが選択された状態になっていますので、
そちらをダブルクリックして解凍します。
解凍されたフォルダが開くので、その中の
【auo_setuo.exe】をダブルクリックして実行します。
下のような画面が表示されるので、赤枠の部分をクリックします。
※AviUtlがあるフォルダにインストールするための作業です。
下のような画面が表示されます。
①【PC】
②【ダウンロード】
③【aviutil100】の順番にクリックしていき、
④最後に【OK】をクリックします。
※【aviutil100】のフォルダを別の場所に保存している場合は、そちらを選択します
先程の画面に戻ってきます。
①空欄だったところに文字列が表示されていますね。この末尾が【aviutl100】になっている事を確認して
②【次へ】をクリックします。
インストールが始まります。しばらくすると
①【x264guiEx.auoのインストールが完了しました。】という表示が出るので、それを確認してから
②【終了】をクリックします。
では、ここで、無事にインストールできているか確認してみましょう^^
AviUtlを起動しておきます。
①【設定】
②【拡張編集の設定】の順にクリックしていきます。
このような画面が表示されました^^
この画面を【タイムライン】と言います。覚えておきましょう。
①タイムライン上で右クリックし
②表示されたメニューの中から【新規プロフジェクトの作成】をクリックします。
下のような画面が表示されるので、設定はいじらずに【OK】をクリックします。
※【OK】をクリックすると、【AviUtl】のメイン画面が黒く変わります。
ここで、タイムラインは閉じておきましょう。
【AviUtl】の画面の
①【ファイル】をクリックし
②【プラグイン出力】にマウスを合わせ
③【拡張x264出力(GUI)Ex】をクリックします。
下のような画面が表示されるので、赤枠の【ビデオ圧縮】をクリックします。
下のような画面が開きます。
①②③それぞれの部分が空欄になっていなければ、インストールに成功しています♪
※空欄になっているようでしたら、再度インストールを試してみてください
※画像をクリックすると拡大できます。
④確認ができたら【OK】をクリックします。
こちらの画面は閉じておきましょう。
AviUtlの画面に戻ってきました!
これで、出力プラグインのインストールも完了しました♪♪
次は、基本的な設定をしていきます!
もう少しなので頑張りましょう(;^ω^)
基本的な初期設定をしておこう
ここで、AviUtlの基本的な初期設定をしておきましょう。
とにかく深く考えず、解説の通りに設定して頂けば大丈夫です^^
AviUtlの画面で
①ファイルをクリック
②環境設定にマウスを合わせる
②システムの設定をクリックします。
システムの設定画面が表示されます。
ここは、深く考えずに①~⑨の通りに設定をして、
⑩の【OK】をクリックしてしまいましょう(;^ω^)
※③では、先頭に【1920×1080,1440×1080】と書き加えておきます。
AviUtlの画面に戻りました。
※上記の設定は、AviUtlをいったん閉じてから再起動させる事で反映されるので、一度再起動しておきましょう。
フィルタの順序を設定しておこう
フィルタというのは、ぼかしをかける、ノイズを除去する・・・などの編集機能の事です。
このフィルタの順序によっては、使いたい機能が使えなかったりすることがあるので、
必ず設定しておきましょう。
AviUtlの画面の
①【設定】をクリックし
②【フィルタ順序の設定】にマウスを合わせ
③【ビデオフィルタ順序の設定】をクリックします。
下のような画面が表示されます。
①【拡張編集】をクリックして選択し、
②【上に移動】をクリックしていきます。
※1回クリックするごとに1段上にあがるので、一番上になるまでクリックしていきます。
【拡張編集】が一番上まで移動したら、次は
①【サイズの変更】をクリックして選択し
②先程と同じように、一番上に来るまで【上に移動】をクリックしていきます。
①【サイズの変更】が一番上に来た事を確認したら
②【OK】をクリックします。
AviUtlの画面に戻ってきました!
ここまでで、AviUtlのインストールと各種設定が終わり、やっと使えるようになりました!!
お疲れ様でした~~~~~(#^.^#)
不要なファイルを削除しておこう
さて、AviUtlのインストールと各種設定が終わったところで、
これまでにダウンロードしたファイルの中で、不要なものを削除しておきましょう。
残したままにしておくと、ダウンロードフォルダがごちゃごちゃになってしまって、
どれが必要なものか分らなくなってしまいますので(;^ω^)
ダウンロードフォルダを開いておいてください。
基本的に、残しておく必要があるのは、【aviutil100】(末尾の数字は、バージョンによって異なります)という名前のフォルダのみです。
まずは、解凍されたフォルダの
- x294guiEx_2.51
- L-SMASH_Works_r921_plugins
- exedit92
という3つのフォルダを削除します。
※フォルダ名の末尾の数字は、バージョンによって異なる場合があります
次に、同じウィンドウの中の
- x294guiEx_2.51.zip
- L-SMASH_Works_r921_plugins.zip
- exedit92.zip
- aviutil100.zip
という4つの圧縮ファイルを削除しましょう。
※ここでも、バージョンによって数字の部分は異なる事があります。
※残しておくのは、解凍された【aviutil100】だけですので、圧縮フォルダの【aviutil100.zip】は削除してしまってかまいません。
これで、いらないデータも削除して、スッキリしました!
今度こそ本当に、AviUtlのインストールと設定の作業は全て終了です(^^)v
長くなったので、実際の使い方はこちらの記事で解説しますね♪
↓↓↓
無料動画編集ソフト【AviUtl】で動画の不要部分をカットする方法を動画で解説♪♪